平成24年度大阪府の施策推進についての我が党の見解
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自由民主党大阪府議会議員団を代表して要望書を手渡す奴井和幸幹事長
- ◇ 24年度我が党の見解(印刷用PDF)◇
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平成24年8月6日、自由民主党大阪府議会議員団は、「平成24年度大阪府の施策推進についての我が党の見解」をとりまとめ、団の総意として松井知事に提出しました。
この中で、大阪府の施策推進について4つの分野、13項目の提言を行い、実現に向けて最大の努力をされるよう要請しました。とりわけ、医療機関の停電防止について、計画停電が実施される場合は、停電エリア内に所在する全ての医療機関が停電しないよう、知事から電力会社に申し入れるとともに、府として市町村と調整し、万全の措置を講じるよう強く求めました。 -
- 府民の目線に立った行財政運営
- 庁内意思決定(ガバナンス)の適正化
- 減債基金の復元
- 庁舎の大手前集約
- 森林環境税の導入
- オール府庁で取り組む地域産業支援
- 中小商業者の支援
- 障がい者雇用の促進
- 誰もが安心できる子育て・社会環境の構築
- いじめの根絶
- 自殺防止の取り組み
- 私学助成制度の見直し
- 安心、安全なまちづくり
- 防潮堤の耐震補強及び高さの確保
- 医療機関の停電防止
- 都市基盤施設維持管理の計画的実施と予算の確保
- 警察官増員、交番増設及び信号機の設置