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議員団活動

平成25年度大阪府の施策推進についての我が党の見解

自由民主党大阪府議会議員団を代表して要望書を手渡す花谷充愉幹事長

 平成25年8月7日、自由民主党大阪府議会議員団は、「平成25年度大阪府の施策推進についての我が党の見解」をとりまとめ、団の総意として松井知事に提出しました。
 この中で、大阪府の施策推進について6つの分野、19項目の提言を行い、実現に向けて最大の努力をされるよう要請しました。知事との意見交換では、この冬の電力需給について、府民生活、事業活動に支障が生じないよう万全の措置を講じること、南海トラフ巨大地震対策の施設整備に一日でも早く取り組むことを強く求めました。
  • 南海トラフ巨大地震対策
    • 被害想定の周知
    • 防災業務に関する司令塔構築
    • 被害想定と咲洲庁舎
    • 防潮堤の地盤改良と耐震補強
    • 密集市街地整備の促進
    • 知事の防災に対する姿勢
  • 新たな大都市制度
    • 現行制度で可能な改革
    • 都構想の進め方
  • 府民の目線に立った行財政運営
    • 附属機関委員報酬の適正化
    • 森林環境税の導入
  • オール府庁で取り組む地域産業支援
    • 中小企業支援
    • 商店街振興
    • PMDA-WESTの機能強化、支援
  • 誰もが安心できる子育て・社会環境の構築
    • 支援教育、支援学校の充実
    • 障がい者雇用の促進
    • 私学助成制度の見直し
  • 安心、安全なまちづくり
    • 冬季の電力供給確保
    • 都市基盤施設維持管理の計画的実施と予算の確保
    • 警察官増員、交番増設及び信号機の設置

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